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奨学金に関するお悩みの解決に向けたお手伝い ~無料の電話相談会を実施します~

( 一社 ) 茨城県労働者福祉協議会(略称:茨城県労福協)が運営を行っています「ライフサポ-トセンタ-いばらき」において、11月6日 ( 金 ) ・7日 ( 土 ) の両日、奨学金の返済に困難を抱えている方とそのご家族を対象に電話相談会を実施します。 1.相談会の目的  奨学金全般に関わるお悩み、特に現在返済に困難を抱えている方とそのご家族に対し解決に向けたサポートを行うとともに、奨学金問題に関する世論喚起に繋げます。 2.労福協が相談会を行う意義  ここ数年、奨学金に関する問題がクローズアップされています。 2018 年 4 月には給付型奨学金が本格実施され、 2019 年 5 月には「大学等における修学の支援に関する法律案」が成立したものの、現在返済に困難を抱えている方の支援は不十分なままです。  また、 2014 年に日本学生支援機構の奨学金の返還猶予期限が 5 年から 10 年に延長されましたが、 2019 年よりその期限終了を迎える方が出てくることから、多くの利用者が返還困難となることが懸念されています。  中央労福協では、 2015 年より奨学金問題に注目し、 300 万筆を超える署名活動、 2 度にわたる全国アンケート調査など制度改善に向けた活動を展開してきました。 2018 年のアンケート調査では、奨学金を返済している方の 2.3 人に 1 人が「返済が苦しい」と回答し、奨学金返済の負担軽減等への要望が強いことが浮き彫りになりました。  さらに今年度については、新型コロナウイルス感染症の拡大により国民生活が甚大な影響を被るなか、これまでなんとか返済を続けてきた方々が、家計収入の減少により返済困難となるケースが多発することが想定されています。  中央労福協のウェブサイトには、4月の緊急事態宣言以降、奨学金の返済に頭を悩ます方々の書き込みが数多く寄せられ、問題の深刻さが改めて浮き彫りとなっています。  本相談会を通じて、奨学金全般に関わるお悩み、特に現在返済に困難を抱えている方とそのご家族に対し解決に向けたサポートを行います。 3.相談会の概要 日  時: 2020 年 11 月 6 日 ( 金 ) ・ 7 日 ( 土 )   10 : 00 ~ 17 : 30 相談対応: ライフサポートセンターいばらき 電  話: 01...

2020年度勤労者福祉研究集会の開催中止について

  「勤労者福祉研究集会」につきましては、多くのみなさまにご参加をいただきながら、ご好評をいただいて開催してきたところです。  この間、開催した内容としましては、奨学金の問題や子どもの貧困問題などに代表される、私たちをとりまく生活の中において、すぐそばにありながら気づきにくい課題などを取り上げ、講師を招き、みんなで考えるような集会を心がけて開催してまいりました。  例年、 11 月に開催をしてまいりましたが、 2020 年度につきましては、新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、開催時間の短縮や感染防止対策の徹底などにより開催に向けて検討してまいりました。しかし、参加者の健康と安全を確保することが困難であるとの判断のもと、今年度に関しては中止とする判断に至りました。  参加をご希望されていたみなさまには大変申し訳ありませんが、今年度の状況を鑑み、ご理解をいただきますようお願いいたします。

茨城県児童福祉施設協議会へチャリティー金を寄贈いたしました

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今年度中に県労福協や地域労福協が行ったイベント会場において参加者のみなさんからお預かりしたチャリティー金を、3月18日(水)に茨城県児童福祉施設協議会に寄贈いたしましたことをご報告いたします。  この寄付行為は、児童福祉施設の環境整備などに役立てていただくことを目的に例年行っているものです。  当日は、日立市の日照養徳園を訪問し、協議会の会長をされている大谷園長に内山会長から目録を手渡した後、園の現状などについて意見交換をさせていただきました。  大谷園長からは、新型コロナウィルス対策の関係で休校となり、子どもたちが施設に常にいる状況が続いている。従来の長期休暇などと違い、外出が自由にできないため、子どもたちにもストレスとなっている。また、楽しみにしていたイベントなども中止になってしまったこともあり、子どもたちはがっかりしている。職員の勤務についても、シフトを何とかやりくりをしているが、突然のことであり、職員の皆さんにも無理を強いているような状況にある。など、今回の新型コロナウィルスに関連した施設の状況などについてお話を伺いました。  県内には、児童福祉施設は 22 ヶ所有り、約 700 人の子どもたちが生活をしています。  今後も支援の輪が広がるような取り組みを進めてまいります。チャリティーに参加いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました。 内山労福協会長(左) 大谷児童福祉施設協議会会長(右)

第10回 チャリティーボウリング大会を開催しました

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ファミリーゲーム11チーム、チャンピオンゲーム4チームが参加し、県労福協主催のチャリティーボウリング大会が2月15日(土)、水戸市内において開催されました。  当日は、各地域労福協並びに各事業団体から参加された選手のみなさんによる熱戦が繰り広げられる一方、各地域・団体間の交流をはかることができました。  なお、大会開催にあたり「フードドライブ」の呼びかけを行ったところ、参加者のみなさんから、缶詰、レトルト食品、カップ麺などたくさんの食品のご寄付をいただきました。  ご寄付いただいた食品は、「フードバンク茨城」をとおして食品を必要とされている方々に役立てられることになります。  ご協力ありがとうございました。 フードドライブで食料品の寄付をいただきました ファミリーゲーム ≪団体戦≫                   (1チーム4人合計) 優 勝  日赤労組水戸支部(水  戸)       1,355点 準優勝  連合茨城(労働団体)           1,133点 3 位  三菱マテリアル労組つくば支部(水海道)  1,030点 ≪個人戦≫                      (2ゲーム合計) 優 勝  長野 裕幸さん(日赤労組)          431点 準優勝  長野 典子さん(日赤労組)          423点 3 位  赤津 貴大さん(こくみん共済)        341点 ファミリーゲーム団体優勝 日赤労組水戸支部のみなさん    チャンピオンゲーム ≪団体戦≫                    (1チーム4人合計) 優 勝  大川精螺工業労組(水郡)         1,466点 準優勝  日立AMS労組佐和支部(常陸那珂)    1,384点 3 位  アイオン労組(古河猿島)         1,205点 ≪個人戦≫                      (2ゲーム合計) 優 勝  所  茂夫さん(大川精螺労組)        399点 準優勝  野上 和人さん(大川精螺労組)        391点 3 位  阿部 弘樹さん(日立AMS労組佐和支部)   380点 チャンピオンゲーム団体優勝 大川精螺工業労組のみ...

労働者福祉・リーダー養成ワークショップを開催

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講師陣を囲んで受講生のみなさん 2020年2月7日(金)茨城県労働福祉会館を会場に、「労働者福祉・リーダー養成ワークショップ」が開催されました。  労働組合・福祉事業団体から中堅・若手リーダーのみなさん21名に参加をいただき、労働者自主福祉運動の歴史や理念を学び、相互の意見交換をとおして、時間の経過とともに忘れられつつある「創立の精神」について考える機会を設け、労働者自主福祉事業団体の果たすべき責任や求められる役割を再認識することを目的として開催されました。  第1部の講演会では中央労福協講師の高橋均氏、山本幸司氏の両名を迎え、歴史から学ぶ「労働運動と労働者自主福祉運動の関わり」「共助の創造と公助の再構築」など、新しい時代を切り拓く次世代リーダーへ向けた基調講演が行われ、受講生は熱心に耳を傾けました。  また、今回から新しい試みとして事業団体の現職リーダーである、中央労働金庫茨城県本部 和田常務理事、こくみん共済 coop <全労済>茨城推進本部 打越本部長の両名に講師として登壇いただき、労働者自主福祉の現状、今後の方向性、職員への期待そして労働組合との協調・連携についてお話をいただきました。  第2部は、東部労福協の第13期福祉リーダー塾参加者による論文発表、その後、参加者全員が3つのグループに分かれ、講師陣も各グループに参加し「労働組合として、自主福祉事業団体として、自分ができることまたはやってみたいこと」をテーマに意見交換を行いました。  参加者からは、労働福祉事業の歴史が改めて良く分かった、異業種同世代の人と意見交換ができ非常に刺激を受けた、各地域でも同様の意見交換が定期的に開催できたら良いなど多くのご意見をいただき、好評のうちに終了することができました。

2019年度勤労者福祉研究集会「下流老人問題と8050問題~労働組合の役割と社会的意義~」を開催

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藤田孝典氏の講演風景 2019 年 11 月 15 日(金)、180名を超える多くのみなさんにご参加いただき、 2019 年度勤労者福祉研究集会を水戸市内において開催いたしました。当日は、 聖学院大学客員准教授、 NPO ほっとプラス代表理事、反貧困ネットワーク埼玉代表など各方面でご活躍の藤田孝典氏を講師に「下流老人問題と8050問題~労働組合の役割と社会的意義」と題したご講演をいただきました。  「我が国は、相対的貧困率が 15.7 %とOECD加盟国中6番目に高い水準にある。」「高齢期の貧困については、よく自己責任として片づけられがちであるが、現代については自己責任ではなく、社会構造的問題としてとらえるべきである。」「雇用状況の変化、年金をとりまく状況、さらに老後保険料の高騰など、予期できなかった社会経済情勢の変化によって高齢期の生活が脅かされている。」「日本社会の現状は、貧困がすでに蔓延してしまっている。」「特に高齢単身男女の貧困率が極めて高い。一人の年金では生活を維持することは困難になっている。」などの現状分析及び対応についてデータを交えご講演をいただきました。  なお、会場内ではフードバンク茨城との連携によるフードドライブを実施、研究集会参加のみなさんから 56.4kg の食料品をお預かりし、フードバンク茨城に寄付いたしました。  ご協力ありがとうございました。   フードドライブ ご協力ありがとうございました ※  研修会で使用した資料です。(クリックしてダウンロードしてください) ※  2019 年 12 月 8 日(日)にI . B . S茨城放送で放送された、勤労者福祉研究集会の模様を伝える番組(クリックすると再生されます)

2019年度労働福祉講座が終了

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県内 10 の地域労福協との共同開催による 2019 年度労働福祉講座が、 11 月 8 日の古河・猿島地域の開催により全日程終了いたしました。  今年度も述べ370名の方にご聴講いただきました。お仕事後、遅くまでの講座でありましたが、たくさんの方々にご参加いただきありがとございました。  下記に参加者の状況と講義の内容を掲載いたします。 スケジュール   日  程  会   場      地域労福協  講  師  参加人数   6月28日 日立勤労会館     県 北   山本 圭子 氏 40名   7月 9日 ワークプラザ勝田     常陸那珂  山本 圭子 氏 30名   7月12日 常陸大宮市コミュニティーセンター 水 郡   山本 幸司 氏 25名   9月 4日 水戸生涯学習センター 水 戸   高橋  均 氏 50名   9月11日 県西生涯学習センター 下 館   山本 幸司 氏 25名   9月25日 鹿嶋勤労文化会館   鹿 行   高橋  均 氏 30名 10月 4日 常総市生涯学習センター水海道   山本 幸司 氏 30名 10月23日 あじさい館      土 浦   高橋  均 氏 80名 10月24日 取手市福祉交流センター県 南   高橋  均 氏 20名 11月 8日 古河市ネーブルパーク 古河・猿島 山本 幸司 氏 40名 労働運動と労働者福祉運動の理念と歴史」    講師 高橋  均 氏  労働組合・協同組合の精神は、困ったときはお互いさま「連帯・協同」により、集った人々が力を合わせてお互いに助け合う仕組みであるが、これを持続させ、広げていくことはなかなかに困難である。だからみんなで学習し、実践を広げていきましょう。  その参考として、戦前の労働組合と労働者生協の苦難の道を再考し、戦後、労働金庫・全労済の誕生と労働組合の関係性などについて触れられました。また、「金庫」と「銀行」、「共済」と「保険」の違いや「利益を目的としない=非営利」の意味などについて明らかにされました。   「職場のハラスメント~防止と対策~」 講師 山本 圭子 氏  ハラスメントとは相手に対して行われる「嫌がらせ」のことで、地位や権力などを背...