茨城県労福協「2025年度勤労者福祉研究集会」を開催
2025年度勤労者福祉研究集会を、11月5日(水)に水戸市水戸京成ホテルで開催しました。
当日は、講師に、ボランティア団体ACHAプロジェクト 山本 昌子 代表を招き、茨城県後援のもと、茨城県、連合茨城、福祉事業団体、地域労福協、協同組合ネットいばらき―等から、総勢140名が福祉研究集会に参加されました。
労福協は、「子どもの未来」をテーマに、子どもたちへ「平等に体験と学びの機会を設けること」について発信しています。子どものおかれている現状は、様々な課題があり、その一つに児童虐待があります。児童虐待により経験や学びの機会を得られないケースが起こっていることが社会問題の一つになっています。
講演では、乳児院、児童養護施設、自立援助ホームで生活した経験を持つ、山本さん自ら、児童養護施設出身者の成人をお祝いするボランティア団体 “ACHAプロジェクト”の代表として活動し、YouTubeで情報発信を行っていることの話がありました。
また、児童養護施設出身者や虐待を経験した若者達の声を聞き、彼らが感じていることや望んでいる必要な支援や取組みについても話をされました。
講演を聞いた私たちは、子ども達や若者達の中に刻まれた虐待の経験は、保護されたからといって終わるものではなく、幼少期の虐待による心の傷や後遺症を抱え、大人になっても苦しみ続けている現状を理解する機会となりました。
講演を聞いた私たちは、子ども達や若者達の中に刻まれた虐待の経験は、保護されたからといって終わるものではなく、幼少期の虐待による心の傷や後遺症を抱え、大人になっても苦しみ続けている現状を理解する機会となりました。
〖講演〗
「親が悪い、だけじゃない 虐待経験者たちのREAL VOICE」
山本 昌子 氏
| ▲挨拶する久保田会長 |
| ▲挨拶する茨城県労働政策課 阿部課長 |
| ▲研究集会模様 |
| ▲講演する山本代表 |
| ▲司会の今章子氏 |
| ▲閉会挨拶をする内山副会長 |